クレジットカードの選び方はトータルバランス決めるのが大事– category –

クレジットカード選びはポイント還元率だけで良いの?トータルバランスを見極める力をつけよう【玄人の方専用】
調査員:たくや あなたはクレジットカードを本当に満足して使っていますか? 選び方を知らないと、キャンペーン内容やブランドイメージで決めてしまいがち。 損をしないように、クレジットカードの選び方を詳しく解説します。
  • 年収
  • 家族構成
  • 生活習慣
が異なれば、同じクレジットカードでは満足できませんよね。 だからこそ、自分に合ったおすすめのクレジットカード選びが重要です。 本当に自分に合ったクレジットカードは、何を比較して選べば良いのか選び方を解説していきます。

クレジットカードの選び方は3つのWを考える

クレジットカードのおすすめはどう選ぶ?3つのWを考える クレジットカードには、コンセプトがそれぞれあるのがポイント。

選ぶときに大切な3つのW

  • いつ(When)使うためのクレジットカードなのか
  • 誰が(Who)使うためのクレジットカードなのか
  • どこで(Where)使うためのクレジットカードなのか
という3つの把握が大切です。 その上で選べば、あなたにピッタリのクレジットカードが見つかりますよ。

クレジットカードをいつ(When)使うのか

クレジットカードを使うタイミングは、
  • インターネット利用料金
  • 携帯電話料金
  • 公共料金の支払い
などですよね。 これらは毎月継続的に発生する支払い。 つまり普段使いのクレジットカードです。 他に特定の店舗で利用した時、ポイント還元率が割増される提携カード(流通系クレジットカード)があります。 こちらは特定店舗限定で利用すると、ポイント還元のメリットを最大限に受けられるのが特徴です。 さらにクレジットカードには、空港ラウンジサービスや旅行保険が付帯されているタイプも。 ポイント還元ではなく、他のサービスが充実しているのが特徴になります。
  • 普段使いのメインクレジットカード
  • 特定店舗で使うポイント還元重視のクレジットカード
  • 付帯サービス重視で選ぶクレジットカード
と、いつ使うか(When)で、最適なクレジットカードが分かれます。

普段使いのクレジットカードを比較

普段使いのクレジットカードを比較 普段使いのクレジットカードを比較する際には、何を目的としてクレジットカードを選ぶのかがポイントとなります。 なぜなら普段から使うクレジットカードならば、1年間に1回以上または一定額以上の利用で年間費無料となる条件付き年会費優遇措置が付いたクレジットカードも選択肢に入るからです。 年会費永年無料のクレジットカードもあります。 だけど年会費が数千円でもかかる方が、ポイント還元率や特典を提供する原資が多いことに。 無理な宣伝を行う必要なく安定した会員を確保出来るからこそ、高ポイント還元率を維持出来るわけです。 ポイント還元率が高いクレジットカードにありがちなのが、ポイント失効問題。 これも普段使いのクレジットカードならば、毎月一定額を使い続けるのであまり気になりません。 クレジットカードのポイントは、最低利用可能ポイント数が決められています。 永久に失効しないポイントほど、還元率が低い問題も無関係になります。 普段使いのクレジットカードを比較する際には、よく立ち寄る店や毎月の支払いに利用できるかどうかを比較して選ぶことが重要です。

クレジットカードを誰が(Who)使うのか

クレジットカードを誰が(Who)使うのか クレジットカードには、
  • 本会員
  • 家族会員
2種類のカードを発行出来る制度があります。 基本的にクレジットカードは、券面に記載されている名義人以外は使用できません。 でも専業主婦が、普段の買い物に配偶者名義のカードが使えないと不便ですよね。 そこで、本会員が支払いの責任を持つと誓約した上で発行する家族会員カードがあります。 家族会員カードならば、券面の名義人を専業主婦本人に変更可能。 支払いは配偶者の預金口座から引き落としになるから、便利に利用できます。 本会員と家族会員形式のクレジットカードならば、得られたポイントはまとめて使えるのもメリットです。

本人カードと家族カードは比較ポイントが異なる

本人カードと家族カードでは、クレジットカード選びを行う際の比較ポイントが異なります。 なぜなら、本人カードは自分で自由に選ぶことが出来ます。 でも家族カードの発行では本会員の権限(管理機能)がどのくらい用意されているかが重要になるからです。 家族カードで1人でも無計画な使い方を行った場合、最終的な責任は本会員が取ることに。 だから家族会員カードの機能を好きなタイミングで制限出来る機能が付いていると安心です。 本人カードだけなら、使い方の自由度を比較して選べば良いだけ。 でも家族カードは、本会員がいかに家族会員の使い方を制限出来るかが求められます。

クレジットカードをどこで(Where)使うのか

クレジットカードは、
  • 日本国内
  • 海外
など、メインの使用場所(国)も違ってきます。 だからどこで(Where)も、最適なクレジットカードの選び方では重要なポイントです。 なぜなら、世界中どこでも使えるクレジットカードは、「VISA」と「MASTERの決済ブランドマークが付いたクレジットカードだけだからです。 クレジットカード券面に付いているマークは、決済システムのブランド。 クレジットカードを発行している信販会社や銀行とは関係ありません。 決済システムとして世界中に展開しているので、提携していれば使える程度の意味合いです。 このため、クレジットカード表面には、複数のマークが併記されています。
  • VISA
  • MASTER
  • AmericanExpress
  • Diners
  • 銀聯
  • JCB
複数の国や地域に渡り使用可能な加盟店が展開されているのは、上記6決済ブランドです。 しかし、銀聯JCBはアジア以外の加盟店数が少ないのが問題。 どこで使うか(Where)は、クレジットカード選びで特に重要です。

日本国内に強いクレジットカードと海外に強いクレジットカードは別物

日本国内で人気のクレジットカードは、海外では利用できないケースが珍しくありません。 よくあるのが、日本国内では広告展開と加盟店の多さから人気のJCBブランドです。 海外では使用可能な店舗数が少なく、クレジットカードとして認識してもらえない地域すらあるから注意してください。 日本国内では、銀聯カードをほとんど見ませんよね。 同じように、海外でJCB決済ブランドのクレジットカードは、加盟店が少ないのが現状です。 なぜなら店舗にクレジットカード決済システムを導入する際、カード決済手数料としてJCBブランドは5%~8%という高い手数料を求められるからです。

日本国内利用なら好きな決済ブランドを2種類

日本国内利用なら好きな決済ブランドを2種類 日本国内のみでクレジットカードを利用するなら、メインとサブの2種類用意しておけば困りません。 メインは、
  • VISA
  • MASTER
のどちらかの決済ブランドを採用したクレジットカードを1枚。 サブのもう1枚は
  • AmericanExpress
  • Diners
  • JCB
の決済ブランドから選ぶのもありです。 クレジットカードの枚数を増やしたくない場合、最初からVISAとMASTERを1枚ずつと決めている人も多いぐらいです。

海外利用ならVISAとMASTER決済ブランドのクレジットカードを用意

海外利用ならばVISAMASTER決済ブランドのクレジットカードを1枚ずつ用意。 3枚目として、他の好きな決済ブランドのクレジットカードをメインで使うと良いです。 なぜなら、
  • アジア圏
  • ラテンアメリカ諸国
を旅すると分かるように、海外ではクレジットカード決済システムが日本ほど良くありません。 VISAとMASTERどちらかに通信エラーが発生している時も。 身近なレストランでも、別のクレジットカード提示を求められることがあるんです。 海外でクレジットカードを使う予定があるならば、VISAとMASTERの両方用意しておくと安心です。 3枚目のクレジットカードとしてAmericanExpressやDinersを用意しておくのもおすすめ。 ホテル滞在時にオーソリティー取得のために提示すると、滞在先ホテルでの対応が良くなります。

クレジットカードの選び方は還元率と年会費のバランスがポイント

クレジットカードを還元率で選ぶなら年会費とのバランスがポイント クレジットカードの選び方では、還元率の高さと年会費のバランスも大切なポイントです。 年間獲得ポイント還元額を一般的なポイント還元率と比較。 その結果が年会費を上回っていなければ、意味がありません。 ポイント還元率の高さだけでクレジットカード選びをしてしまうと、後から不満に思うわけです。 ちなみに年会費永年無料のクレジットカードは、ポイント還元率がショッピング利用額の0.25%~0.5%が一般的です。

年会費永年無料で選ぶならクレジットカードの還元率1%以上が目安

ポイント還元率重視で年会費永年無料のクレジットカードを選ぶなら、還元率1%が目安となります。 その代わり、他の特典については目を瞑ることに。 なぜなら、年会費永年無料のクレジットカードの中で、還元率1%超えはほとんど無いからです。
  • カード決済手数料
  • 分割払い金利
  • リボ払い手数料
を原資として、クレジットカードのポイント還元は行われます。 年会費永年無料だと、そもそも還元率を上げる原資に限界があるんです。 0.5%還元でやや高めのポイント還元率。 1%ならば十分にポイント還元率が高いと言えます。 そこから特典や付帯サービスがごっそり削られていないかチェックしてください。 クレジットカードは慈善事業では無いから、必ず利益を出すポイントがあります。 年会費永年無料で高還元率を維持するためには、他のクレジットカードに付いている特典を削っている可能性が高いんです。

年会費1万円以内なら還元率2%以上がポイント

年会費1万円以内ならば、ポイント還元率2%以上のクレジットカードが無いか探してください。 年会費永年無料で、1%還元のクレジットカードがあったとします。 年会費1万円なら、年会費相当の1万円分のポイント還元を余計に受けないと損。 1%差のショッピング額で、年会費分を回収しなければなりません。 それでも上記の1%還元では、年間100万円以上使ってようやく年会費1万円分のポイント還元に。 年会費が高いクレジットカードには、ゴールドカードや更に上のステータスカードがありますよね。 でもポイント還元率のみで考えると、余程高くないと元が取れない可能性があります。

年会費1万円超えは還元率以外のサービスが選ぶポイント

年会費1万円超えのクレジットカードは、ゴールドカード以上のステータスカードが中心です。 空港ラウンジサービスを無料で受けられる特典は一般的ですね。 でも全く飛行機に乗らない人にとっては、無駄なサービスに過ぎません。 だからポイント還元率の高さだけでは、年会費に見合ったサービス提供を受けられないと考えられます。
  • プラチナカード
  • ブラックカード
といった極めて高いステータスカードは、コンシェルジュサービスが充実しています。 提携ホテルや飛行機利用時に、アップグレードサービスが提供されることも珍しくありません。 そのため、年会費1万円超えのクレジットカードでは、ポイント還元率以外の特典とサービスを比較して選ぶことが大切です。

クレジットカードの選び方:メインにおすすめのカード一覧

メインで選びたいクレジットカード一覧 メイン使いのクレジットカードでおすすめなのは、安定性重視の選び方です。 年会費が有料でもサービス内容がしっかりしていることが条件。 シティーホテルや高級レストランで提示しても、恥ずかしくないステータスがポイントです。 年会費を考慮すれば、クレジットカードの中でも優先的に使ってください。 具体的には、

メインカードにおすすめ

  • アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード
  • ダイナースクラブカード
  • 三井住友VISA SMBC CARD ゴールド
上記のクレジットカードならば、メインカードとしての機能とステータスを十分に備えています。

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

アメリカンエクスプレスゴールドカードは、元祖ゴールドカードとして知られるステータスカードです。 AMEX GOLDという愛称で知られています。
年会費(税抜) 12,000円+税 家族カード(税抜) 6,000円+税 ポイント還元率 0.5~1.0% 申込資格 20歳以上の安定した収入がある方で、日本国内に定住所をお持ちの方 旅行傷害保険 海外最高5000万円と国内最高5000万円
Apple PayやAmerican Express Contactlessにも対応しているので、海外でキャッシュレス決済をしたい時に便利です。 プライオリティパスメンバーシップが標準で無料付帯しているのもポイント。 海外の空港ラウンジサービスを利用するなら、年99ドルの費用が無料に。 十分に年会費の元が取れるカードです。 会員専用のゴールドデスクを利用すれば、事実上のコンシェルジュサービスを利用可能。 海外旅行慣れしていなくても安心です。 海外では身分証明書代わりにクレジットカードを使うことが出来るのがポイント。 アメリカンエクスプレスカードの中でも、ステータスカードとして知られるゴールドカードは持っていて損はありません。 日本国内では加盟店開放契約により、JCB加盟店でも利用可能。 メインカードとして使えます。

ダイナースクラブカード

ステータスカードの中でも最高峰として知られるのがダイナースクラブカード。 1度手にしたら、持ち続ける人が多い一生付き合えるクレジットカードです。 会員を信頼して、利用限度額を一律に設定していないのが特徴。 アメリカンエクスプレスカードと違い、一般カードの設定がありません。 だから色はゴールドではありませんが、最低クラスが既にゴールドカードランクの扱いです。
年会費(税抜) 22,000円+税 家族カード(税抜) 5,000円+税 ポイント還元率 0.4%~0.416%+20,000ポイントごとに6,000円分キャッシュバック還元 申込資格 27歳以上の安定した収入がある方 旅行傷害保険 海外最高1億円と国内最高1億円
国内外850ヶ所以上の空港ラウンジを利用可能。 さらにダイナースクラブカードならではの特典として、以下のように食に関するものが特に豪華なんですす。
  • エグゼクティブダイニング
  • 提携レストランで2名以上の指定コースを予約すると1名分の料金が無料になる特典です。
  • サイレンススタイル
  • 専用デスクを通して予約すると、当日はクレジットカードの提示やサインが不要に。 おもてなしの際に重宝するサービス。
  • 料亭プランとおもてなしプラン
  • ダイナースクラブカード保有者ならではの一見さんお断りのお店を予約してもらえたり、特等席を予約してもらえるプランです。
ゴールドカードランクの時点から、標準で上記のサービス特典が付いてくるのが魅力。 用意されている特典を享受するだけでも、十分に年会費を払ってもお釣りが来るほどです。

三井住友VISA SMBC CARD ゴールド

申込時にはショッピング枠設定専用クレジットカードとなるので、キャッシング枠の設定を最初からしたくない人に人気です。 クレジットカードの利用があると、三井住友銀行のATM時間外手数料とATM手数料が無料となる特典が付いています。 ApplePayに対応していて、ショッピング保険300万円でしっかり保障されるシステムです。 国内主要空港ラウンジを無料で使用可能なため、飛行機移動が多くても安心。
年会費(税抜) 初年度年会費無料、2年目以降10,000円+税 家族カード(税抜) 1人目:年会費無料 2人目:税抜1,000円 ポイント還元率 0.5% 申込資格 満30歳以上で、三井住友銀行の普通預金口座を決済口座とし、本人に安定継続収入があること 旅行傷害保険 海外最高5000万円と国内最高5000万円
三井住友カードが直接発行しているのが特徴。 クレジットカード利用代金WEB明細書サービスと「マイ・ペイすリボ」の申し込みをすることで、2年目以降の年会費を税抜4,000円まで抑えられます。 ゴールドカード特典を得ながら、なるべく年会費を抑えて継続利用したい人に向いています。

クレジットカードの選び方:2枚目に選びたいクレジットカード一覧

2枚目に選びたいクレジットカード一覧 クレジットカードの選び方として、2枚目におすすめなのは以下の通りです。

2枚目に選びたいのは?

  • 楽天カード
  • P-ONEカードスタンダード
  • DCカード Jizile
メインのカードが使えない場所への備えなので、月によっては全く使わないことがあります。 だから選び方としては、基本的に年会費永年無料の中でポイント還元率が比較的高いタイプから選ぶのがおすすめです。

楽天カード

日本国内なら、友人の1人は楽天カードを保有しているほど発行枚数が多いクレジットカードです。 年会費永年無料の特典に加えて、ポイント還元率が1%~3%という高還元率が特徴。 さらに楽天edyでの還元率が0.5%別枠で付与されます。 楽天クレジットカードと紐付けた上で利用すれば、高ポイント還元を実現可能です。 しかも一般的な信販会社のポイント還元とは異なり、楽天スーパーポイントで付与されます。 一般的な買い物では1.0%のポイント還元でも、楽天市場を利用すると3%~13%と高ポイント還元に。 買い物費用にも使えてお得です。 楽天カードは、
  • クレジットカード
  • ポイントカード
  • 楽天edy
の3つの機能を1枚で実現しています。 だからポイントの2重取り3重取りをしやすいのが嬉しいですね。 さらに、楽天カードの支払いに楽天スーパーポイントが使えるため、キャッシュバック型のクレジットカードとも呼ばれています。 全く使わなくても年会費無料だから、財布に1枚入れておくだけで使い勝手の自由度が高まるおすすめのクレジットカードです。

P-ONEカードスタンダード

P-ONEカードスタンダードは、キャッシュバック型のクレジットカード。 ポイントの有効期限が気になる人も安心です。 いつも通り利用するだけで、利用金額の1%ポイント還元を毎月の支払いから1%割引という形で即座に自動適用されるのが特徴。 いつでも1%OFFで買い物出来てしまいます。 年会費無料だから、財布に入れておきメインカードが使えない時に代わりに使いやすいのが嬉しいですね。 ポイントが即座にキャッシュバック適用させる仕組みだから、全く使わない月があっても困りません。 ポイント残りを気にせずに、常に割引金額で買い物が可能です。 ポイントの有効期限と失効を一切気にせずに利用出来るからこそ、現金払いがもったいないシーンで大活躍。 公共料金や国民年金保険料などの税金でも、ポイント即時適用という仕組みにより1%割引が実現しています。 ポイント管理に煩わされなくないなら、財布に1枚入れておきたいクレジットカードです。

DCカード Jizile

毎月の支払いを50,000円以内に抑えられるなら、DCカード Jizileがおすすめ。 高率ポイント還元のクレジットカードを一覧にして比較した際に、年会費永年無料でありながらポイント還元率実質1.2%は驚異的です。 リボ払い専用クレジットカードが最大の弱点。 だけど毎月のリボ払い金額は、初期値5,000円から最大50,000円まで自由に設定可能です。 リボ払い額を最大の50,000円に設定しておけば、50,000円以内の買い物残高に対してはリボ払い手数料が掛かりません。 DCカード Jizileは、毎月のショッピング利用金額合計1,000円につきDCハッピープレゼントが3ポイント貯まるのも特徴です。 1ポイントが5円相当なので、1.5%還元とも考えられます。 でもポイント使用時にレート設定があり、キャッシュバックは実質1.25%となります。 メインカードが決まっていて、特定の用途で2枚目カードとして使いたい時に有効な1枚です。

クレジットカードの選び方:遊び心で選びたいクレジットカード一覧

遊び心で選びたいクレジットカード一覧 ポイント還元特化やメインカードには少し難ありでも、いざという時に使えるクレジットカードがあると安心です。 時には派手に遊んでみたいと考えた時に、後から分割払い変更できれば後悔を最小限に抑えられるクレジットカードがあれば助かります。 誰にでも合うとは限らないものの、特定の目的で保有するクレジットカードとして知っておくと良いですよ。

VIASOカード

あなたはクレジットカードを使いすぎて、後悔した経験があるかも。 そんな時に便利なクレジットカードが、リボ払い元金を自由に設定出来るVIASOカードです。 VIASOカードは、通常の0.5%ポイント還元カードとしての使い方も出来ます。 でも楽PAY登録により、毎月5,000円単位で設定した元金での自動的なリボ払い返済が可能に。 よくある例として、リボ払い50,000円に設定しておくと、前月に80,000円使ったら50,000円と30,000円のリボ払いへ自動的に切り替わります。 この際に設定した金額未満ならば、リボ払い手数料は掛からないのがポイント。 一般的な一括払いと変わりません。 他のリボ払いクレジットカードでは、返済額総額の指定となります。 VIASOカードでは、リボ払い金額は返済元金設定。 リボ払い手数料は、上乗せで毎回支払うことになります。 このため、リボ払い利用残高を設定したリボ払い元金で割れば、残り何回で返済完了か誰にでも簡単に計算可能です。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

初年度年会費は無料ですが、翌年以降は10,000円(税抜)の年会費が掛かります。 でも代わりに、世界1,200ヶ所の空港ラウンジが使い放題になるプライオリティパス429ドルを年10,000円(税抜)で追加できるオプションが使用可能です。 コナミスポーツクラブを法人会員料金で利用出来るのも特徴。 個人会員になるほどでは無いけど、時折運動不足解消で都度利用したいならお得です。 セゾンならではの永久不滅ポイントが貯まるだけでなく、アメリカンエクスプレスカードならではの海外旅行時付帯保険5,000万円も適用されます。

クレジットカードの選び方に関するよくある質問

Q.クレジットカードに選び方はありますか?
クレジットカードの種類は通販で有名な信販系、メガバンクなどの銀行系、普段の買い物で使える流通系と3つに分類されます。利用に応じてポイントが付くクレジットカードや電子マネーと一体型の種類もあります。初めての申し込みであれば年会費無料のスタンダードタイプのカードがおすすめです。
Q.電子マネーに対応しているクレジットカードはどうですか?
電子マネーにはプリペイド型とポストペイ型の2種類があります。SuicaやPASMOは前払いのプリペイド型、iDやQUICPayは後払いのポストペイ型になります。iD付帯のカードであれば事前チャージが不要で、クレジットカードと電子マネーを一緒に使えるので便利です。
Q.クレジットカードを海外旅行で使う場合の選び方はどうですか?
世界で使うことができるVISA、Mastercard、American Expressが代表的です。日本生まれのJCB、中国生まれの銀聯(ぎんれん)も海外旅行で使われています。買い物保険や旅行傷害保険が付帯してるクレジットカードがあると万が一のとき安心です。

クレジットカードの選び方は複数枚保有を前提にバランスを考えて比較

クレジットカード選びは複数枚を効率良く保有する前提でバランスを考えて比較しよう クレジットカードは、1度作成すると乗り換えが面倒ですよね。 選び方としては、長期間使えるクレジットカード選びが重要です。 1枚で全てを満足できるクレジットカードは、残念ながら誰もが保有出来るとは限りません。 利用目的ごとに分けて複数枚保有すると、効率良く選べます。 クレジットカードの特徴だけでなく、デメリットまで一覧にして比較。 その上でバランスを考えた選び方が大切です。
この記事を書いた調査員 たくや

某国立大学経済学部卒業後、金融系の会社に就職。

堅苦しい社風が合わずに6年で退職するものの、仕事柄クレジットカードについて詳しくなる。

クレジットカードの情報は世の中に多いけど、中には古いものがそのままということもあり危機感を感じていました。

退社をきっかけに、クレジットカード関連の情報サイトを開始するも上級者向けの情報ばかりで、あまり人気が上がらず閉鎖することに。 その後も仕事の経験からクレジットカードについては興味もあり、常に最新情報を追い続ける。

経験と知識を活かして、クレジットカードの賢い使い方などをこちらのサイトで紹介するようになりました。

過去の失敗から、クレジットカードの選び方など初心者でも役立つ内容や、さらに上級者向けの情報も合わせて、精力的に記事を執筆しています。

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