※満ゾクは閉鎖いたしました。
『満ゾク』は知る人ぞ知る、高額なamazonギフト券買取時に有利な専門業者です。
シンプルな公式サイトをチェックした上で他社と比較しながら利用できる上級者向けの買取業者と考えられます。
では、初めてamazonギフト券買取依頼をする利用者にとって、なぜハードルが高いと考えられるのでしょうか。
満ゾクへ買取依頼するメリットを知ろう
amazonギフト券の買取依頼を行う利用者にとって、満ゾクへ求めている内容は買取率の高さと営業時間の長さです。
他社と比較しても高いと考えられる買取率を維持しつつ、24時間営業を行う姿勢は評価に値します。
満ゾクへamazonギフト券買取依頼を行う際には、どのようなメリットを受けられるのでしょうか。
10万円以上なら買取率が最大95%
amazonギフト券買取依頼を行う際に多くの利用者が最も重視する内容は、買取率が1%でも高い買取業者を選ぶことです。
全く同じ額面のamazonギフト券を売却しても、amazonギフト券買取業者により買取率に差があるので、買取業者選びがそのまま手元に入金される現金額を左右することになります。
満ゾクのamazonギフト券買取率は、公式サイトによると最大95%となっていて、他社で95%の買取率を実現している所はほとんどありません。
条件として10万円以上の高額買取限定となる点に注意すれば、満ゾクを利用しても良いと考えるはずです。
24時間営業で買取依頼がいつでも出来る
満ゾクの営業時間は、24時間365日営業となっているので、いつ連絡しても電話対応してもらえます。
毎月1日～5日迄の期間中は、全国のamazonギフト券買取業者が混み合う時期となるので、満ゾクへ電話連絡した際に電話口に出られる人員が不足していることはあります。
しかし、深夜早朝にも対応しているからこそ、急な出費に対応するためにamazonギフト券買取依頼を緊急で行いたい時に重宝するわけです。
よくある24時間WEBフォームにて受付をしていて、実際の買取は昼間しか営業していないamazonギフト券買取業者とは一線を画する本物の24時間営業を実現しているからこそ満ゾクは多くのリピーターに支持されています。
カードタイプや印刷タイプであっても買取率が下がらない
満ゾクを利用する人の中には、手持ちのamazonギフト券を他社では買取してもらえなかったから利用し始めたという人が少なくありません。
大半のamazonギフト券買取業者は、Eメールタイプのamazonギフト券のみを買取対象としています。
カードタイプや印刷タイプについては、盗難ギフト券買取依頼が多く寄せられていることからリスク回避のために確認作業を厳格化して買取業務に支障が出ている状況です。
独自のノウハウにより早期に不正取得されたamazonギフト券を見抜く手法がある満ゾクでは、Eメールタイプと同額の買取率にてカードタイプと印刷タイプのamazonギフト券買取を行っています。
満足ならば、amazonギフト券の券種に関わらず買取率が下がらないという点が魅力です。
満ゾクへ買取依頼する際の注意点とは
他のamazonギフト券買取業者の公式サイトをチェックしたことがある利用者ならば分かるように、満ゾクの公式サイトは記載内容が不十分な点が少なくありません。
中には高すぎる買取率のために、手数料名目で多額の控除金額が発生するのでは無いかと考える人も多いくらいです。
では、満ゾクへ買取依頼を行おうと決める前にどのような点に注意すれば良いのでしょうか。
10万円未満は買取率が87%前後に下がる
満ゾクの公式サイトに表示されているamazonギフト券買取額は、10万円以上のamazonギフト券に限り最大95%の買取率を実現しているという点しか記載がありません。
1万円以上1万円単位での取引が可能な満ゾクでは、1万円～9万円迄の買取依頼に対しては、相場に基づく買取率にて買取を行っています。
目安として2019年9月時点では、87%前後の買取率にて1万円～9万円の範囲内ではamazonギフト券買取が行われている状況です。
満ゾクへamazonギフト券買取依頼する際には、合計10万円以上となるamazonギフト券をまとめて買取依頼し、10万円以上の合算額となるよう取引を行うだけで買取率がアップします。
10万円以下の買取を希望の方は、他の業者にお願いするのも1つの手です。
下の記事は、おすすめの買取業者をランキング形式で紹介しています。
自分に合った業者が見つかると思うので、併せて読んでみてください。
申し込み時の質問欄を有効活用しよう
amazonギフト券を買取依頼する際には、WEBフォームからと電話からという2種類の申し込み方法があります。
WEBフォームからの申し込みを行う際には、先に最小限の買取希望内容を連絡した上で買取業者からの折返し連絡が入り、申し込み意思確認を行った上で手続きが進む流れが一般的です。
しかし、満ゾクの場合にはWEBフォームから申し込みを行った時点で買取前提の手続きが進むので、満ゾク側から買取率に関する案内はありません。
あくまでも利用者側から今回のamazonギフト券買取額面に対する買取率について、問い合わせを行わない限り回答がされない点に要注意です。
WEBフォームの質問欄を利用して買取率を確認しよう
満ゾクの公式サイトからWEBフォーム入力により申し込みを行う際には、質問欄または通信欄に相当する最後の余白部分に満ゾクへ向けた質問事項を入れることが出来ます。
amazonギフト券買取依頼を行う際には、なるべく早くamazonギフト券買取を行ってもらい現金振込までの時間を短くしたいと誰もが考えるはずです。
そこで、質問欄に買取率が具体的に何%となるのか、問い合わせを行ってみると不明な点がなくなります。
少しでも公式サイトを確認した時点で不明点だと思われる部分があったならば、最初の問い合わせ時点で確認してしまうことが望ましいです。
なぜなら、初回問い合わせ以降の連絡については、本人確認書類提出とamazonギフト券送付という事務的な案内のみとなるからです。
本人確認書類を提出した時点で既に申し込み手続きが正式に開始されたことになるので、買取率が許容範囲よりも低い場合を想定して最初の段階で満ゾクからの回答を求めることが望ましいと考えられます。
古物営業法と特定商取引に関する法律に基づく表記を確認しよう
amazonギフト券買取業者は、買取業務を営利目的で業務として行っているので、古物営業法に基づき古物商の営業許可を受けなければなりません。
同時に無店舗型の満ゾクでは、通信販売を行っている状態となるので特定商取引に関する法律に基づく表記も必要です。
満ゾクの公式サイトを確認する際には、株式会社ACGという法人による運営母体である点は安心出来ますが、代表者氏名が明記されていない点は注意しなければなりません。
また、古物営業許可番号が公式サイトに記載されていますが、東京都公安委員会の古物商URL届け出一覧には掲載されていないので、念のため問い合わせ時に古物商の屋号は何で登録されているのか確認しておくと安心できます。
実際に古物商としての登録屋号を答えられないamazonギフト券買取業者は、残念ながら古物商登録を行っていないか他社の古物商営業許可番号を掲出している可能性を否定出来ません。
amazonギフト券買取業者は屋号を複数使い分けて独自色を出した営業を行っていることもあるので、必ずしも古物商URL届け出一覧に掲載されていないからといって怪しいというわけではありません。
古物商URL届け出一覧に掲載されるためには、個人情報取り扱いのハードルだけでなく、本人確認を対面買取に準じた方法で行うことが東京都では求められているので、amazonギフト券買取業者が基準を満たすことはそもそも難しいわけです。
固定電話番号がIP電話専用番号となっている
満ゾクを利用する上で最も注意しなければならないことは、連絡先電話番号が050発番のIP電話専用番号となっている点です。
大半のamazonギフト券買取業者は、東京都に所在地があるなら03発番または042が一般的であって、東京都武蔵野市御殿山1-6-1では本来042発番が使われています。
中にはフリーダイヤルを取得して営業しているamazonギフト券買取業者がある中で050発番のIP電話を使っている点はマイナス評価です。
なぜなら、050番号は全国どこにいても使うことが出来るIP電話専用番号となっているので、本当に所在地が東京都武蔵野市にあるのかどうかさえ怪しくなってしまうからです。
全国の地方都市から満ゾクを利用する際に長距離電話扱いにならないというメリットはありますが、携帯電話が普及している現代においてamazonギフト券買取業者へ自宅の固定電話から連絡する人は少ないと考えられます。
満ゾクを利用する際には、IP電話専用番号であっても構わないと考えられるかどうかが利用するかどうかを決める判断基準の1つとなります。
振込手数料に関する記載が存在しない
amazonギフト券買取依頼を行う際に気になるポイントとして、買取額を指定した銀行口座へ振り込む際に手数料が必要かどうかという点が挙げられます。
満ゾクでは振込手数料に関する記載が全く無い状態となっていて、実際に取引してみなければ分からないという点が問題です。
問い合わせを行うと振込手数料に対する満ゾクの考え方が分かるので、実際に買取依頼を行う前に振込手数料に関して問い合わせをしてみると良いです。
混雑状況と振込手数料の確認は電話連絡のみ可能
24時間365日営業を行っている満ゾクでは、申し込みが集中しやすい毎月初めの数日間について、混雑に伴う買取手続きの順番待ちが発生することがあります。
24時間営業を行っているからこそ、夜間のうちに処理を行い遅れを取り戻すといった方法を行えず、受付抑制と振込待ち時間を長くするしか方法がありません。
月初めの数日間に申し込みが集中することは、そもそもamazonギフト券買取業界では有名なことであって、各種口座引き落としの穴埋め目的でamazonギフト券買取を使った現金確保が行われているためです。
振込手数料に関する問い合わせを電話連絡にて行うタイミングで、同時に混雑状況について聞いておけばWEBフォームから正式に申し込みしても待ち時間の長さに慌てることがなくなります。
満ゾクを利用するメリットが大きいのはどのようなタイプの人か
amazonギフト券買取業者の数は、全国で数百社にも渡っていることから、満ゾクを繰り返し利用する人には何らかのメリットがあると考えられます。
実際に満ゾクを利用するメリットが大きいタイプはどのような利用者でしょうか。
24時間営業を行っているamazonギフト券買取業者が良い
amazonギフト券買取を行う際には、申し込み意思確認や不備確認のために買取業者から1度は電話連絡が入ることが一般的です。
WEB完結申し込みが可能なamazonギフト券買取業者の場合には、不備が発生した時の連絡遅延が発生しやすく、買取完了までに電話連絡していれば即座に解決出来ていた不備が放置されやすい環境となります。
満ゾクは24時間営業を365日行っているので、昼間仕事のために電話連絡が難しい人にとっていつでも不備解消が出来る点が魅力です。
セキュリティーが厳しい会社へ勤務している場合には、職場内へスマートフォン持ち込み自体がそもそも出来ないことが珍しくありません。
守衛へそのまま預ける場合には、実質的に会社内にいる時間帯は全く電話連絡出来ないこととなるわけです。
24時間営業を常に継続している満ゾクならば、いつ折返し電話連絡を行っても問題ない点から、必要な時に最小限の連絡回数でamazonギフト券買取依頼が出来るメリットがあります。
細かい点は電話連絡で不安な面を解消出来る交渉力がある人
10万円以上の買取依頼時に最大95%買取率を実現している満ゾクは、買取率で他社に引けを取ることはありません。
しかし、10万円未満の買取率は87%前後と他社と比較した際に似たような水準と考えられます。
そこで、少しでも買取率を高くしたいと考えて買取率交渉を行うならば、満ゾクとの買取率交渉を電話連絡にて行える制度がある満ゾクは有利な存在です。
他社の見積額を提示した上でamazonギフト券買取交渉が出来るので、売り急ぐために買取率で妥協してしまったという後悔が無くなります。
24時間いつでもリアルタイムで買取率の交渉が出来るからこそ、普段営業職に就いている交渉上手な利用者からは、しっかり交渉に応じてくれるamazonギフト券買取業者としてリピーターとなりやすいです。
カードタイプや印刷タイプの買取依頼を他社で断られて困っている人
満ゾクのリピーターには、amazonギフト券を貰ってもamazonアカウントを持っていないために使い道に困る人が少なくありません。
amazonはそもそも有名な通信販売業者であっても、デリバリープロバイダと呼ばれる配達業者による荷物の破損が多発している地域では、amazonそのものを利用したくないと考えている人が増えています。
このため、第三者からプレゼントされたカードタイプや印刷タイプのamazonギフト券の処理に困っていても、他社では買取拒否されてしまうことが珍しくありません。
満ゾクを何度も利用している人の中には、繰り返し手に入ってしまうamazonギフト券の中でもカードタイプや印刷タイプといった買取先が少なく買取率を下げられやすいamazonギフト券の買取に有利な買取業者として認識している利用者が多いです。
実際に他社では買取率を下げられるケースが多いタイプのamazonギフト券であっても、一律でEメールタイプと同率の買取額となる点にメリットがあります。
満ゾクならば複数種類のamazonギフト券を24時間年中無休で買取依頼出来る
満足は、Eメールタイプと同率の買取率にてカードタイプや印刷タイプのamazonギフト券を買取することで有名な買取業者です。
24時間365日営業を続けていることから、忙しい会社員やセキュリティー面から昼間電話に出られない人にとって使いやすいと考えられています。
また、10万円以上の買取依頼に対しては、最大95%という極めて高い買取率を実現しているので、比較的大きな額面のamazonギフト券買取依頼を行う利用者にとって有利です。
Amazonギフト買取サイトの違法性について
やはり利用する前に、最も確認しておきたい事だと言えるでしょう。
Amazonギフト券買取サイトに関していえば、違法性はありません。
金券ショップの営業は合法ですよね。
その金券ショップの中でもAmazonギフト券に特化し、なおかつ実店舗ではなく、ネット上のやり取りに限定されているだけです。
より利便性が高まり、お得に利用出来るようになったと言えるでしょう。
では違法行為ではないという事はわかりましたが
- 古物営業法
- Amazonの利用規約
- クレジットカード会社の利用規約
それぞれに違反する行為ではないのかどうか紹介していきます。
まずAmazonギフト券買取サイトには、古物商の許可番号を掲載しているサイトも少なくありません。
確かに古物商の許可があった方が、安心して利用出来るという人もいるでしょう。
ですがAmazonギフト券買取に関して言えば、古物商の許可がなくても営業する事は可能です。
なぜ？と思うかもしれませんが、Amazonギフト券は金券という扱いにならずに、電子ギフト券という扱いになります。
古物営業法では、電子ギフト券を想定して法律が制定された訳ではないので、該当する法令は存在しないのです。
そしてAmazonの利用規約をみても、Amazonギフト券を売買してはいけないという記載はありません。
ただし注意点としては、最初から換金目的でAmazonギフト券を購入する行為は違反行為となります。
ですがこれに関して言えば、購入時点で換金しようと思っていたのか、結果として換金する事になったのかどうかなんて、本人の心の中の話ですから、他の人が判断出来る事ではありませんよね。
つまり本人が換金する目的はなかったと言えば、通り話しだと言えます。
最後にクレジットカード会社についてですが、これもAmazonの利用規約と同じで、本人に換金する意志があればクレジットカード現金化という行為になるため利用規約に違反する行為です。
ただ、Amazonギフト券はあらゆる商品の取り扱いがあり、注文すると翌日には荷物が届くという利便性の高いサイトです。
そのため利用者も多く、Amazonギフト券を購入した人の中で、この人が換金目的でこの人は換金目的ではないとクレジットカード会社が見分ける事は、ほぼ不可能だと言えます。
そのためAmazonギフト券買取サイトを利用して、違反行為だからとアマゾンのアカウントが利用出来なくなったり、クレジットカードが利用停止になるリスクはまずないと言えるため、安心して利用する事が出来るという訳です。
