MENU
LINEpayに送金された資金の現金化を徹底解説|LINEpayの送金機能と出金機能

LINEpayは、2010年後半より急速に普及しているキャッシュレス決済サービスの1つであり、その手軽さから非常に人気があります。
さらにLINEpayでは他のLINEpayの利用者への送金や残高を現金化することが出来ます。

この記事では、LINEpayで送金された資金を現金化する方法を詳しく解説しています。

この記事で分かる事

  • 銀行振込にはないメリットがあるLINEpayの送金機能
  • LINEpayの現金化は残高のみ
  • 送金された資金を現金化する方法は2つ
  • 現金化する上での留意事項

銀行振込にはないメリットが目白押し|LINEpayの送金機能

銀行振込にはないメリットが目白押し|LINEpayの送金機能

助さん
助さん
ご隠居!急に現金が入用になったのですが、あいにく手持ちがありません。
LINEpayには残高があるのですが、何か良い方法はないでしょうか?
黄門様
黄門様
いくらキャッシュレス決済が便利でも、少しは現金を持ち歩いておかないといかんのう。
ひとまずLINEpayの残高を現金化しなさい。
LINEpayの現金化は格さんが詳しいはずじゃ。
格さんや教えてあげなさい。
かしこまりました。まずはLINEpayについて解説していきましょう。

LINEpayにはキャッシュレス決済の他にも様々な特徴があることから、非常に人気があります。

LINEpayの特徴

  • キャッシュレス決済 現金がなくとも買い物ができる
  • 送金機能 他の利用者にLINEpayを送金できる
  • 通知機能 支払い完了後にLINEトークで通知が来る
  • 補償サポート 不正行為によって発生した損害額を補償してくれる
  • チャット機能 分からいことはLINEトークで質問ができる

中でも送金機能は、銀行振込にはないメリットが目白押しであり、利用しない手はありません。
これからLINEpayの送金機能について詳しく解説していきます。

助さん
助さん
通知機能やチャット機能は、メッセージアプリLINEならではの機能ですね。
そうですね。他のpay同様、利用することでポイントが付くことも特徴の1つですね。

LINEpay送金機能の6つの特徴|銀行振込との違いも解説

LINEpay送金機能の6つの特徴|銀行振込との違いも解説
LINEpayの送金機能には6つの特徴があり、銀行振込と違い手軽でお得に資金のやり取りができます。

送金機能6つの特徴

  • 手数料無料
  • いつでも送金可能
  • 送金履歴
  • 1円単位での送金が可能
  • 自由度が高い割り勘機能
  • 送金依頼

それぞれを詳しく見ていきましょう。

①手数料無料
LINEpayでの送金では、手数料が一切かかりません
一方で通常銀行の振込の場合、銀行によって詳細の取り扱いが異なりますが一定の条件を満たさない限り振込手数料が発生します。

銀行の振込手数料例

  • インターネット
  • 同一銀行 0円
    他行 154円(振込金額3万円未満)/220円(3万円以上)

  • ATMにてキャッシュカード使用
  • 同一銀行同一支店 0円
    同一銀行他の支店 110円
    他行 209円/330円

  • ATMにて現金
  • 同一銀行 220円/440円
    他行 374円/550円

  • 窓口
  • 同一銀行 330円/550円
    他行 594円/770円

銀行振込では1回当たり平均数百円の振込手数料が必要ですが、LINEpayの場合一切不要となるため、かなりお得に送金することができます。

②いつでも送金可能
LINEpayは、いつでも送金することができます。
一方、銀行振込の場合、基本的に営業時間中でなければ当日中に着金しません。
2018年10月より導入されたモアタイムシステムにより24時間振り込みできるようになっていますが、銀行ごとに対応できる時間は違っているため24時間振り込みできるケースは限られています。
時間を問わずに送金できるLINEpayが、使い勝手が良いと言えます。

③送金履歴
LINEpayでは送金履歴があることで、送金忘れや2重送金を防ぐことができます。
一方で銀行窓口での振り込みの場合、振り込みの控えを保管しておく必要があります。
また、銀行振込では口座番号の間違いなどで違う口座に入金される可能性がありますが、LINEpayではお友達登録から送金するため、送金間違いの可能性も低くなります。

④1円単位での送金が可能
LINEpayは、銀行振込同様1円単位での振り込みができます。
従って、現金を手渡しする場合の小銭の準備やお釣りの申し出などが不要となります。

⑤自由度が高い割り勘機能
LINEpayでは、イベント単位で作成したQRコードを参加者に読み取ってもらうことで参加費をLINEpayで支払うことができる割り勘機能というものがあります。

割り勘機能では、単純な参加人数で割り勘計算するだめでなく、参加者に応じた金額への変更やLINEpayを利用していない人も割り勘計算に含めることもできます。
大人数のイベントなどで起こりやすい現金の受け渡し間違いもありません。
尚、割り勘への参加する際、幹事とお友達登録しておく必要はありません。

⑥送金依頼
LINEpayでは、送金依頼ができます。
最大20人まで一括で送金依頼ができるため、イベントの会費などをスムーズに集められます。
また、送金依頼の履歴も残るため、案内漏れや2重での案内も防ぐことができます。

以上の6つの特徴により、少人数だけでなく大人数のイベントでもLINEpayが活躍できる場面は沢山あります。

助さん
助さん
LINEでお友達登録しているだけで、送金できる点が非常に便利ですよね。
銀行口座を聞く必要ないし。
そうですね。一般的に友達との現金のやり取りでは、領収書は発行しません。
その結果後日「渡した」「受け取っていない」など現金トラブルはつきものでした。
LINEpayではこのようなトラブルを防ぐことができる点が、最大のメリットと言えるでしょうね。

お互いLINEpayの登録が必要|LINEpayを送金する際の注意点

大人数でのイベントでも使い勝手が良いLINEpayですが、本人確認が完了していなければ送金機能を利用することができません

LINEpayでの本人確認は、自動車運転免許証などの本人確認資料の写メをアップロードする方法ではなく、銀行口座を登録することで完了です。
また、本人確認以外にも送金機能を利用する際には、以下の点を注意しなければなりません。

送金する際の注意点

  • 受け取る人もLINEpayの登録が必要
  • 他のpayの送金はできない
  • お友達登録していない先へは銀行振込サービスを活用
  • 1日の送金上限額は100万円
  • 送金の取り消しやキャンセルはできない

①受け取る人もLINEpayの登録が必要
LINEpayを送金する方はもちろんですが、受け取る方もLINEpayの登録が必要です。
万が一受け取る方がLINEpayの登録をしていない場合、送金メッセージから7日以内であれば受け取ることができます。
7日間を過ぎると受け取ることができなくなり、資金は送金した人に戻されます。

②他のpayの送金はできない
LINEpayで他のpayの資金を送金することはできません。

③お友達登録していない先へは銀行振込サービスを活用
LINEpayの送金は、お友達登録している先が対象です。
お友達登録していない先に送金する場合は銀行振込サービスを活用しましょう。

銀行振込サービスとは
LINEpayを相手の銀行口座に振り込むサービスであり、相手先の銀行名、支店名、口座番号を直接入力する方法と、相手のSMSやEメールに送金リンクを送信する方法があります。

④1日の送金上限額は100万円
送金できる金額の上限額は1日当たり全ての送金額10万円でしたが、2020年5月より100万円まで引き上げられています。

⑤送金の取り消しやキャンセルはできない
送金先や金額の間違いや2重送金などをした場合、送金の取り消しやキャンセルはできません
万が一送金間違いなどをした場合は、間違って送金してしまった相手先に返金するようにお願いしなければなりません。

助さん
助さん
いくら便利なLINEpayの送金機能であっても、結構注意しなければならない点があるんですね。
そうですね。取り消しやキャンセルもできませんから、間違いがないように送金しなければなりませんね。

送金された資金は現金化できる|出金機能を利用

送金された資金は現金化できる|出金機能を利用
LINEpayには、残高を登録している銀行口座や、セブン銀行ATMで出金できる機能があります。
この出金機能を利用することで、チャージや送金された資金の現金化することができるため、急に現金が必要となった場合などに対応できます。

また、LINEpayでは残高を現金化するため、クレジットカードの現金化のように個人信用情報の影響は受けません。
これから現金化について詳しく解説していきます。

助さん
助さん
LINEpayの現金化とは、LINEpayに入金されている資金を現金化することなんですね。
その通りです。ですから、LINEpayに残高がないと現金化できません。

銀行口座への出金は時間の制約がある場合も|2つの出金までの流れ

LINEpayでは、手軽に残高を登録している銀行口座へ出金する方法とセブンATMから現金を引き出す方法の2つがあります。

登録している銀行口座への出金の場合、銀行の営業時間内でなければならないため、急に必要となった場合でも夜間などの時間帯によっては活用できないことがあります。
それぞれの方法で現金を手にするまでの流れは以下の通りです。

LINEpay残高を登録している銀行口座へ出金する方法

  1. LINEアプリ内ウォレット→LINEpayメニュー→設定→出金の順にタップ
  2. 出金したい銀行口座を入力
  3. 出金したい金額を入力
  4. 確認をタップ
  5. 入金された銀行口座から現金を引き出す
セブンATMで出金する方法

  1. LINEアプリ内ウォレット→LINEpayメニュー→設定→出金の順にタップ
  2. セブンATM→次への順にタップすると、QRコードリーダーの画面になる
  3. セブンATMのスマートフォンでの取引をタップすると、QRコードが表示されるので、QRコードリーダーで読み取る
  4. スマートフォンに表示される企業番号と認証番号をセブンATMに入力し、取引開始

セブンATMから現金を引き出す方法は、銀行口座への出金のような時間の制約がないため急に現金が必要となった場合でも対応できます。

助さん
助さん
銀行口座への出金は、時間の制約があるのに利用するメリットはあるんですか?
銀行口座への出金は、時間の制約はあるけれど出金できる上限額は多いんです。
これから出金機能を使う上での留意事項を解説しましょう。

出金の際の手数料や上限額などの留意事項|出金手数料は一律220円

出金の際の手数料や上限額などの留意事項|出金手数料は一律220円
LINEpayを出金する際の手数料や1日で出金できる上限額など留意事項があります。

出金機能の留意事項

  • 本人確認済であること
  • 手数料がかかる
  • 出金できる上限額は方法によって違う
  • LINEポイントやLINEボーナスは出金できない

①本人確認済であること
出金機能を利用するには、本人確認が完了していなければなりません。
本人確認は銀行口座を登録することで完了します。

②手数料がかかる
出金の際、いずれの方法であっても手数料が220円かかります。
この手数料220円は、出金時にLINEpay残高から差し引かれるため、出金する金額+220円がざんLINEpay残高にない場合は、出金できません

例えば、10,000円出金する場合は、LINEpay残高が10,220円以上なければ出金できません。

③出金できる上限額は方法によって違う
1日に出金できる金額は、出金方法によって違います。
また、2020年1月14日より、設定を変更することで上限額を引き上げられます。

上限額引き上げ

  1. LINEpayのメニューから「設定」「アカウントタイプ・利用限度額」をタップ
  2. 表示されるカード利用限度額の画面で引き上げる

1日に出金できる上限額は、

  • 銀行口座 10万円(変更前)100万円(変更後)
  • セブンATM 1万円(変更前)10万円(変更後)

  
④LINEポイントやLINEボーナスは出金できない
LINEの各種サービスやLINE公式アカウントのお友達登録、動画視聴などで獲得できるLINEポイントは、出金することはできません。
また、LINEポイントとは別に2019年に導入されたLINEボーナスというポイント還元サービスがありますが、こちらも出金することはできません。

助さん
助さん
LINEpay残高では、「(ボーナス○○円を含む)」と表示されていますよね。
つまり、残高からボーナス分を差し引いた金額が、出金できる上限額ということですか?
その通りです。
LINEポイントもLINEボーナスも出金はできませんが、支払いには充てることはできます。

LINEpayの現金化はクレジットカードの現金化とは別物

LINEpayの現金化は、チャージや送金された資金が対象であるため、実質的には「電子マネーから現金への両替」ということになります。
一方でクレジットカードのショッピング枠を使った現金化とは異なり、個人信用情報などの影響は全く受けず、誰でも利用することができます。

同じ「現金化」ですが、その特徴を十分に理解した上で最適な利用を心がけましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人